reCAPTCHA v3でTOPに戻るボタンが重なってしまう場合の対策

reCAPTCHA v3でTOPに戻るボタンが表示されない場合の対策 WordPress

Contact Form 7がreCAPTCHA v3対応になったのでv3に変更すると、reCAPTCHAの「プライバシー・利用規定」のマークが右下に常に表示されるようになってTOPに戻るボタンと重なってしまいます。

reCAPTCHA v3のマークがTOPに戻るボタンと重なる

TOPに戻るボタンはWordPressテーマで標準装備されている場合が多く、ほとんどの場合その位置を微調整できないので困ってしまいます。

そんな時は「WPFront Scroll Top」プラグインをインストールして対応しましょう。

その手順を解説します。

■マーク自体を消す方法はコチラ↓

reCAPTCHA v3のプライバシー・利用規約のマークを消す方法
Contact Form 7にreCAPTCHA v3を適用した場合、ページの右下に常に表示されるreCAPTCHAの「プライバシー・利用規定」のマークを消す方法です。 以下のページで解説した「TOPに戻るボタンをずらす」という方法で...
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WordPressテーマのTOPに戻るボタンを無効にする

※今回は「Simplicity2」というテーマでの設定例ですが、他のテーマでも大体同じです。

まず、WordPressメニューの「外観」→「カスタマイズ」からテーマのカスタマイズメニューを表示します。

次に「レイアウト(全体・リスト)」の「トップへ戻るボタンの表示」のチェックを外し、「公開」ボタンをクリックします。

「トップへ戻るボタンの表示」のチェックを外す

これでWordPressテーマの「トップへ戻るボタン」が無効になりました。

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「WPFront Scroll Top」プラグインのインストール&有効化

「プラグイン」→「新規追加」から「WPFront Scroll Top」を検索してインストール及び有効化します。

WPFront Scroll Topプラグインのインストール

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「WPFront Scroll Top」プラグインの設定

インストールと有効化を行うと設定画面が出ますので設定します。

■Enabledにチェック

WPFront Scroll Topプラグイン設定(1)

■LocationのMargin X、Margin Yを調整

WPFront Scroll Topプラグイン設定(2)

【説明】
Margin X:右からのピクセル数(デフォルト20)
Margin Y:下からのピクセル数(デフォルト20)
※今回はMargin Xを「80」、Margin Yを「6」に設定しました。

■Image Buttonから好きなボタンを選択

WPFront Scroll Topプラグイン設定(3)

■最後に一番下の「変更を保存」をクリック。

WPFront Scroll Topプラグイン設定(4)

これで「WPFront Scroll Top」プラグインの設定は終了です。

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動作確認

サイトを表示して一番下までスクロールして見ましょう。

「WPFront Scroll Top」プラグインの動作確認

イイ感じにトップへ戻るボタンが表示されました。

以上で解決です。