Windows10のhostsファイル変更方法【localでの開発環境など】

PC

ローカル環境でのアプリケーション開発やWebサイト動作確認のために「hosts」ファイルを変更したい時があります。

Windows10の場合は、CドライブにあるWindowsのシステムフォルダ(system32)内の drivers > etc > hostsファイルを変更するだけでOKです。

※hostsファイルのパスC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts

それでは手順を解説していきます。

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「hosts」ファイルを開く

メモ帳を管理者権限で実行しhostsファイルを開く(バッチファイル)

テキストエディタを開き、以下のコマンドをコピー&ペーストし、hosts-edit.batなどのお好きなファイル名で保存します。(※拡張子は.batにしてください。)

hostsファイル編集用バッチファイル(hosts-edit.bat)

作成したバッチファイル(拡張子.batのファイル)をダブルクリックすると、管理者権限のメモ帳でhostsファイルが開きます。

※バッチファイルは不要という方は、上記のコマンドを「タスクバーの検索ボックス」にコピペしてEnterでも管理者権限のメモ帳でhostsファイルが開きます。
「タスクバーの検索ボックス」にコピペしてEnter

メモ帳を管理者権限で実行しhostsファイルを開く(手動)

メモ帳を右クリックして「管理者として実行」をクリックします。

メモ帳を管理者として開く

※管理者権限以外では上書き保存できないので管理者で開いて下さい。

メモ帳の「ファイル(F)」→「開く(O)」から、

を開き、その中に「hosts」というファイルがあるので開きます。

「hosts」ファイルを開く

【備考】
メモ帳の「開く」画面のアドレスバーに「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc」をコピペして「すべてのファイル (*.*)」を選択するとhostsファイルがすぐみつかります。
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hostsファイルを編集

ファイルの末尾あたりに設定したいホスト情報を記入して上書き保存します。

※テストとして以下の情報を設定してみました。
150.95.212.180 test.onoredekaiketsu.com

ホスト情報を記入

「ファイル(F)」→「上書き保存(S)」または、Ctrl+Sで上書き保存すれば完了です。※変更は即座に反映されます。

hostsファイルの行頭の「#」はコメント記号です。 設定したホスト情報を一時的に無効にしたい場合は「#」でコメントアウトしましょう。
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ブラウザでテスト

念のためにDNS情報が変更されているかテストします。

ブラウザのアドレスバーに先ほど設定したホスト名を入力して表示してみましょう。
設定したどおりにサイトが正常表示されれば完了です。

正常に表示されない場合の対策(hostsファイルの変更反映)

コマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを入力してEnterを押します。

WindowsのDNSキャッシュをクリア

これでWindowsのDNSキャッシュがクリア(リセット)されましたので、もう一度ブラウザで動作確認してみてください。

上記のコマンド「ipconfig /flushdns」を「タスクバーの検索ボックス」にコピペしてEnterでも、flushdns.bat等のバッチファイルを作成して実行してもOKです。

以上で解決です。