USBメモリ内のISOファイルからブートするには「Rufus」が便利

USBメモリ内のISOファイルからブートするには「Rufus」が便利 PC

古いPCにlinux(Ubuntu)でもインストールして遊んでみようかなぁ?

なんて思ってUbuntuのISOイメージをダウンロードして、USBメモリからインストールしようと思ったがUSBメモリのISOファイルからブート出来ない!

んん??

あ~そういえば、USBメモリを使ってブートするには専用のフリーソフト(ライティングソフト)を使ってUSBメモリをブート可能にする必要があったのを忘れていた・・・。

そんなわけで、USBメモリからのブートを可能にするツールは「USBWriter」など昔からいくつかありますが、今回久しぶりに色々なフリーソフトを試した結果、インストール不要ですぐに利用できて、今現在もアップデートが続いていて日本語に標準で対応している「Rufus」が使いやすかったので紹介します。

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ダウンロード方法

■Rufus – 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます

Rufus公式サイト:https://rufus.ie/ja_JP.html

Rufus公式サイト

上記の公式サイトのURLにアクセスして最新のRufusをダウンロードします。
(今回は「Rufus 3.8 (1.1 MB)」をダウンロード)
※2019年12月14日時点の最新バージョン。

Rufusをダウンロード

※当方は「ドキュメント」内に「rufusフォルダ」を作ってそこにダウンロードしました。

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利用方法

まずUSBブートに利用するUSBメモリをPCに刺しておきます。

次に先ほどダウンロードした「rufus-3.8.exe」を実行します。
※インストールは不要なのでそのまま利用できます。

以下が「Rufus」の起動直後画面です。

Rufusの起動直後画面

「選択」をクリックしてUSBブートで利用したいISOファイルを選択します。

ISOファイルを選択(1)

※例としてUbuntuのISOを選択しました。

ISOファイルを選択(2)

ISOイメージの選択が完了したら、フォーマットオプションの「ボリュームラベル」の部分が書き換わったのを確認して「スタート」を押します。するとUSBメモリへの書き込み処理がスタートします。

USBメモリへの書き込み開始

必要ファイルをダウンロードするか聞かれますので「はい」をクリックします。
(※必要ファイルは、rufus-3.8.exeの存在するフォルダ内に「rufus_files」というフォルダが自動的に作成されてその中にダウンロードされていました。)

必要ファイルをダウンロードするかチェック

書き込む際のモードを聞かれるので「ISOイメージモードで書き込む(推奨)」を選択して「OK」クリックします。

書き込むモードの選択画面

USBメモリ内のデータを消してよいか聞いてくるので「OK」をクリックします。

USBメモリ内のデータ消去の確認

USBメモリへのファイルのコピーが始まります。

SBメモリへの書き込み開始画面

緑色のステータスバーが100%まで行って「準備完了」と表示されたら書き込み完了です。
「閉じる」ボタンをクリックしてRufusを終了します。

USBメモリへのISOイメージ書き込み完了

あとはUSBを安全に取り外せばインストール用USBの完成です。

USBの安全な取り外し

これでこのUSBメモリからブートしてOSをインストールできます。

USBメモリからのOSインストール時は、PCの電源投入時の起動オプションをBIOS画面やUEFI画面などからUSBメモリからのブートに変えてインストールしましょう。

当方はこれで無事にUbuntuのインストールが完了しました。

ちなみに昔はISOイメージをDVDに焼いてインストールDVDを作ったりしていましたが、今はDVDドライブが無いPCも多いのでUSBブートが主流ですね。

そういえば最近DVDドライブなんて使った記憶が無いですw

 

というわけで以上で解決です!